ゾイドジェネシス第42話『密会』

今回のあらすじ:ラ・カンは次なる拠点を落とすべく、一度全戦力を集結させる事を決定する。こうしてランスタッグ部隊のミィも攻撃作戦に参加する事になったのだが、彼女はズーリから出撃する際に畑仕事を抜け出したソウタを連れ出してしまう。一夜明けて、先行する攻撃部隊ではロンがバンブリアンの不調を訴え、一人進軍から外れていた。しかしそれは単なる口からでまかせであり、彼はフェルミと連絡を取る機会をうかがっていたのであった。こうしてフェルミを呼び出したロンは彼女を問い詰める。定時連絡を断っていること、グイの開発に手を貸したこと、最重要任務であるはずのジーンの監視を怠っていること、ララダの死の真相…等々。フェルミはそれをのらりくらりとはぐらかすが、ソウタの事を聞かれて「ただの玩具」と答えてしまう。ちょうどその時、ランスタッグを奪って駆けつけたソウタがすぐそばの草陰で聞き耳を立てていることも知らずに…。
ってな感じで、今回はルージの過労の件+フェルミとロンの関係+ソウタの処遇って話か。…でも、全体の話としては割と微妙だった気がしたりしなかったり。はっきりと「休め」って命令しないラ・カンとか、一時離脱を宣言するロンの胡散臭さとか、フェルミの猿芝居とか、タイミングよく駆けつける仲間とか…まあ色々と。
それはともかく、今回フェルミディガルド側に派遣されたソラノヒトの監視役、ロンは反ディガルド勢力を作り上げるための工作員、って事が示されたわけだけど…コレでますますソラノヒトの真意がよく解らなくなってきたような。や、両方にエージェントを潜り込ませてるって事は、地上の戦争を煽りつつも軍事バランスをある程度コントロールしたいって事なんだろうけど…そんな面倒な事をするメリットがいまいちよくわからないと言うか何と言うか。
んで最後になったけど…ゾイド講座でモルガが出てきたのは嬉しいんだけど、やっぱり無敵団は(以下略)。