昨日のアレ、どうせ銃器事典の方も多分ダメなんだろうなぁと思って「完結編」にしてたんだけど…放蕩オペラハウスさんの06/23によると銃器事典はそれ所じゃない勢いだったそうで。
何が無駄ってやたら余白がある。プロの仕事なら字数キッチリスペースに収まるようにまとめるべきであり、極力余白は排除して当然。上の画像もそうだし、他のページなんかはもっと多い。半分くらい真っ白ってこともあるくらい。
（略）
武器事典の方も決して手放しに人へ薦めることはできない「文章オマケであくまで萌え画集として読んでね」な本だったけど、こっちはもう「文章は突っ込みネタと割切っておこうね」な勢いってことだなぁ。
…一体何を考えてそんな本を作ったんだろう。つーか、そんな本に「事典」だなんて大層な名前を付けて恥ずかしく無いのかこいつらは…？
