懐中時計の事、その後

とあるひのコタツガさんに紹介されてたり、検索で何故か上位に来てたりしてるみたいなんで、古の時計のその後について少し書いてみようかなと。
何だかんだであれからずっと愛用してるんだけど…そろそろ時計の裏面が細かい傷だらけになってきてたり。や、チェーンを付けてポケットに突っ込んでる以上傷が入るのは仕方ないとは思うんだけどさ。つーか、むしろそうやって自分が使い込んだ証が刻まれる事すら楽しむくらいじゃないとダメなのかなぁと。いやまあ、勝手な思い込みですが。
…ってか、保護フィルム剥がさずにそのまま使ってた方が良かったかなぁ…ガクリ。←えー