クリスとジル、自重

アンブレラクロニクルズ、何だかんだでアンブレラ終焉のチャプター3まで来たんだけど…レーザーのトラップをスローモーション+無駄な宙返りで回避する主人公ズは一体何なんだ。いや、バイオハザードってホラー映画だった1以降はアクション映画化しつづけてたから、それを進めた結果としては妥当な演出なのかも知れんけど…ゾンビに囲まれて二丁拳銃乱射してたジル*1で噴いた私はまだ甘かった訳ですかそうですか。
まあそれはそうと、そんなこんなで(本編の)ラスボスに挑むもあっさり返り討ちな俺、惨状…ガクリ。つーか道中でマシンピストル、第一形態でサブマシンガン使いすぎたもんだから第二形態の触手+落石がハンドガンじゃ処理できなくて以下略、とかそんな感じだったのですよ…よよよ。
つー訳で、弾集めるついでに取り逃したファイルとか回収しつつ、シークレットシナリオの方もエイダ編まで終わらせたんだけど…どんだけサバイバビリティ高いんだエイダ。いやまあ、肩書きが「女スパイ」っつー時点でそこいらの新米警察官とか女子大生とかと比べちゃいかんのだろうけど、それにしたってよくあの状況から生還したよなぁとか何とか。まあシナリオ名が「瀕死」だったのには流石に笑ったけどさ。