割と体調総崩れではあったんだけど、せっかくだからと行ってみることに。んで、ミクがコスプレして歌って踊ってるのを実機で見た時の心象風景を文字に表すとこんな感じ。
…って何故に玄田哲章のナレーション風味か自分。まあそれはそうと、とりあえず「恋スルVOC@LOID」をプレイしてみて気が付いたことを適当に。
- 演奏中に使うボタンは○△□×の4種類だけで、RLと方向キー、アナログスティックは使わず
- よくある「一定方向からスクロールしてくる音符がバーに重なった瞬間に〜」って形式じゃなくて、「画面にタイマー付きの予告マーカーがセット→遅れて画面外から飛んでくる色付きのマーカーが予告に重なるタイミングで〜」って形式
- 同時押しとか長押しとかは無しで、とにかくタイミングを合わせて順番に指定のボタンを押せばOK
- マーカー1つが歌詞の1音節に対応してて、押せてないと歌が途切れる
こんな感じ。んで、とりあえず1プレイした状態で気になった点としては…やっぱり使うキーの少なさか。や、こればっかりは「コスプレダンス>音ゲー」って比率のゲームだからってのも解るんだけど、せめてPSP版のソルフェージュみたいに上下左右○△□×の8キー*1使わせて欲しいなぁとか何とか。つー訳でこの辺は難易度変更とかのオプション設定に期待の方向で。
…なお、人だかりが出来てるかと思いきやかなりの閑古鳥モードで、プレイ中ギャラリーの視線が割と痛かったのはココだけの秘密で…。←えー