調子に乗りすぎた…

MHP2G、流石にナルガXで「モンスターハンター」は手ェ抜きすぎだろって感じがしてきたんで、今度はラストタバルジン+スカルギザミ*1で挑戦なのですよ。ちなみにスキルは装飾品弄って見切り+1、切れ味+1、業物、根性って感じで。
結果:ナルガ倒した時点で30分以上残すも、ラージャンでまさかの3死
や、リオレウスは閃光玉→腹下から左足*2に乱舞、ティガレックスは残りの閃光玉と罠全部使うつもりで乱舞、ナルガは各種攻撃後の隙に乱舞、って感じの乱舞厨プレイで全く問題無かったし、ラージャンも鬼人化せず後ろ足に○+△→尻尾方向へ離脱、怒ったらブレス辺りの大きな隙以外は手を出さない、って基本を忘れたつもりは無かったんだけど…今まで回避性能と回避距離に頼りすぎてたのが露呈したと言うか、片っ端から攻撃を引っ掛けられて以下略だったのですよ…よよよ。
まあそんな訳で、次はもうちょっと防具とスキル構成考え直そうかなと。具体的には某最強双剣ハンターに倣ってフルウカムとか。←えー
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*1:上からスカルフェイス・ギザミU・U・Z・Z+名匠珠+空きスロット2×4、普通は名人珠×4を使う

*2:右足は威嚇時に攻撃判定がある