近場の本屋に置いてなかったんで、ちと遠出してメロンブックスでゲットなのですよ。
感想：「百合漫画として不適切な発言」に俺が吹いた
…と言うか、その次のページの蓮のセリフの方がよっぽど不適切な気がするのですがどうすれば。や、それに素で「付いてないよ？！」返す棗もアレだけどさ。
だなんて微妙な感想はともかく、しばらく枯渇気味だった百合分をたっぷりと補給した一冊ではあったんだけど…「櫻と河の神様」の斜め上っぷりは何事だったんだろう。いや、あのシチュエーションも作者が「百合」だと言い張るなら確かに「百合」なんだろうけど、個人的にはちとストライクゾーンの外だったのですが、とか何とか。主に種族的な意味で。
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