入れ替わり激しいからね…

2002年に処女作を発売し、現在も生き残っているエロゲブランドは全体の20%。「屍山血河の激戦地」とはこういう事を言うのかもしれません。

8年前に処女作を発売したエロゲブランドの生存率 - spring efemeral

タイトル見てると歳食ったな俺…と実感してしまったのですがどうすれば。とは言っても、実際にプレイしたのはしすたぁエンジェル、心輝桜、白詰草話、先生だーいすき、BLUEくらいなんでアレだけどさ。