無題

近所にあるちと大きめの公園の案内看板前にバイクを停めつつ買ってきた小岩井コーヒーをチビチビ飲んでたら、何故か妙に馴れ馴れしいオッサンが聞いてもないのにお薦めの散策ルートを教えてくれたとき、僕は。
なお、ひと通り喋り終わった後に「で、どこから来たのよ?」みたいな事言い出したんで、この上なく正直に「〇〇町(地元)からです」と答えて微妙な空気が流れてしまったのは言うまでも無い。つか、こういう時に上手いこと誤魔化せる喋りのテクニックが有れば良かったんだけど…ううむ。