強烈だな…

2013年冬に放送された、とにかく「尻」を魅せる事にこだわりぬいたクソアニメ、『ビビッドレッド・オペレーション』を題材にしたアクションゲーム。
5500円というフルプライスながら、容量僅か629MBとぼったくる気満々で、実際中身も殆ど全てにおいて手抜き仕事である事が丸分かりな程酷い造り。
操作キャラ実質一人、敵全部合わせても6種類、上下移動すら出来ない戦闘、CGの半分が背景、原作の中盤でいきなり打ち切りエンド、等々何もかもが足りない。
発売前の時点でファンに、「尻さえ拝めれば後どうでもいい」と諦められる程の期待の低さから、正真正銘のクソゲーなのにガッカリゲー扱いされたという特異な例。
スレでの呼称は「HIP」「ビビオペ」。操作キャラの「一色あかね」とマヨネーズを合体させた新種のAA「ケツマヨ」も誕生し、スレの新マスコットとして愛されている。

http://koty.sakura.ne.jp/index.php?%A5%D3%A5%D3%A5%C3%A5%C9%A5%EC%A5%C3%A5%C9%A1%A6%A5%AA%A5%DA%A5%EC%A1%BC%A5%B7%A5%E7%A5%F3%20-Hyper%20Intimate%20Power-

…原作からして色々問題山積みな作品だったのに、ゲーム化したらもっとダメになったのか…ううむ。つかZOEとANUBISが2001年と2003年、無印A.C.E.が2005年の「PS2」ゲームな訳で、PS3のゲームなのにマトモな空中戦すらさせてもらえないとか一体何事なんだろうなぁとか何とか…。