詰めが甘いな…

そんな片山祐輔さんの保釈取り消し請求が検察庁により行われた。真犯人と名乗ったメールが片山祐輔さんが裁判に出廷中に送られてきたが、その前日に荒川の河川敷に何かを埋めるのを捜査員が目撃。埋められていたのは携帯電話で中にはメールの文面が残っていたという。
メールはタイマーで送信されるようになっていたと疑惑が持たれており、片山祐輔さんの自作自演の可能性とみられている。

【PC遠隔操作事件】検察が片山祐輔被告の保釈取り消しを請求 | ガジェット通信 GetNews

「例え訴えられて裁判になっても、自分が口を割らなければ有罪に出来る証拠は存在しない」と踏んで、あえて猫にメモリーを仕込むとか大胆な方法で警察を挑発してたんだと思ってたんだけど…まさか保釈中に監視が付いてないとでも思ってたのかなこの人は…。