大阪会場で初公開されたムービーでは新惑星ハルコタンの詳細が判明。ハルコタンは、巨人や妖怪が存在し、和の雰囲気を持つ惑星だ。“白の民”と“黒の民”が存在し、争いを続けている。最初のフィールドは“白ノ領域”で、高低差があるのが特徴だ。フィールドの天候によっては、桜や蝶が舞うようだ。家の中には入れないが、屋根には乗れる。
電撃 - EP3の新惑星・ハルコタンの詳細が明らかに! “ファンタシースター感謝祭2014”大阪会場で上がったユーザーからの質問も掲載
白の民は4メートル、黒の民は8メートルほどで倍の大きさ。アークスは、白の民と共闘して“白ノ領域”に侵攻してきた“黒の民”を撃退することになる。高所からだと黒の民の弱点を狙いやすいようだ。なお、“白の民”は見た目に似合わず臆病だという。新ボスとして登場するのは、アンジャドゥリリ。このエネミーは、フィールドに瘴気を発生させ、これにより黒の民がパワーアップする。灯籠を破壊して瘴気を浄化していくのが、新たなエマージェンシートライアルになる予定とのこと。
…何でまたハルコタン人の間の戦争に、異星人であるアークスが介入(しかも一方の勢力に全面協力)するんだろう…?や、黒の民はダーカーに侵食されてるんで以下略、とかそういう力技なのかも知れんけど、なんてかこう、ウォパルのときにもまして強引な展開が待ってそうでアレだなぁとか何とか…。
まあそれはそうと、ハルコタンって「和の雰囲気を持つ惑星」って言ってるけど…
…「和」って何だろう。いや、「1600年代くらいの東アジア的な世界観」っつーコンセプト…というよりむしろ単にグラールの惑星ニューデイズ的な何か、とかそういうアバウトな雰囲気で以下略ってだけなのかも知れんけどさ。
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