「ヘイトスピーチ」と呼ばれる人種差別的な街宣活動への対策に絡み、橋下徹大阪市長(維新の党共同代表)は20日、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の桜井誠会長と大阪市役所で激突した。しかし、繰り広げられたのは子供のケンカのような「罵声合戦」で、議論が深まることはなかった。(略)
橋下徹氏と在特会・桜井会長の罵声合戦で露呈したタレント弁護士の部分 - ライブドアニュース
在特会と同じ土俵に乗ってしまったようだ。
…うわぁ。いや、橋下市長の政治手法って…
- 何かしら問題が有る(と思われている)団体を敵に設定する
- 名指しで思いっきり喧嘩を売る
- 民衆の支持を得る
っつー、某小泉だれそれさんとか某アドルフごにょごにょさんとかと同じやり方だってよく言われてるけど…流石にコレは喧嘩を売る相手と売り方がダメ過ぎたんじゃ、とか何とか…。
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