2015年10月22日発売の週刊ファミ通では、2015年11月下旬の稼動が決定したアーケード版対戦格闘ゲーム『ブレイブルー セントラルフィクション』の最新情報を掲載。アークシステムワークスのデザイナー、加藤氏によって新たに描き下ろされたメインビジュアルを公開。また、Act1、Act2、Act3と全3部構成の大ボリュームで描かれる“アーケードモード”の見どころを紹介しているぞ。
【先出し週刊ファミ通】『ブレイブルー セントラルフィクション』2015年11月下旬に稼動決定! 気になるメインビジュアルも掲載(2015年10月22日発売号) - ファミ通.com
ブレイブルーはあまりに多いマイナーチェンジ商法+「続きは家庭用で!」商法にうんざりして、クロノファンタズマ以降はゲーセンでちょこっとプレイしただけだったりするんだけど、ちと調べてみたら…
今作「セントラルフィクション」のアーケードモードでは、システム機能が大幅に進化。各キャラ毎にAct1からAct3の全3部構成によって、家庭版へと続く序章の物語を大ボリュームに楽しめる。
BLAZBLUE - Wikipedia
「シリーズ最終章」ってことになってるはずのこれも、アーケード版は家庭用への前ふりでしかないみたいで全俺が吹いた。まあ逆に言えば別にゲーセンでやりこまなくても良いってことなのかもしれんけど…ちとなんだかなぁと。
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