GINAの底部は重さを計測できるようになっていて、Bluetooth連携させたスマートフォンのアプリで抽出したコーヒーの量をリアルタイムに確認可能。アプリは抽出方法などに応じた手順を表示し、淹れ始めてからの重さと時間を測ることで、失敗なく最良のコーヒーを作る支援をしてくれる。
多機能で美しくスマートなコーヒードリッパー「GINA」--最高の味をハンドドリップ - CNET Japan
アプリには、コーヒー豆の種類、名前、ブレンド、ひき方、水の温度などを記録し、抽出ごとの感想などもメモしておける。コーヒー好きのオンラインコミュニティも運営されており、淹れ方のコツやレシピなどをほかのユーザーと交換して楽しめる。
なるほど、時間vs抽出量のデータを自動で記録、それ以外のデータを自分で入力して「マイベストなコーヒーの淹れ方」の研究とユーザー間での情報交換ができる訳か。確かに味を追求するのなら便利なツールだと思うけど…商品情報を見てみたら145ドル(=26日のレートで約15000円)かららしくて思わず唸った俺、惨状。いやまあ、キックスターターで資金調達してる新商品なんて大体そんなもんだとは思うけど…1万以上出すんだったら普通の全自動コーヒーメーカーで良いような気が、とか何とか…。
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