地球外生命体の探査を着々と進めているNASA。2020年に火星、2031年にはエウロパへ探査機を送る予定です。そんな地球外生命探査のためにNASAは新しい小型探査ロボットを開発しています。こいつがなんとも可愛らしい姿と動きなんです!
見た目も動きもエイリアンっぽい。NASAの地球外生命体探査ロボット「PUFFER」 | ギズモード・ジャパン
なるほど、車体そのものはエレキットのトルネーダーみたいな2輪+尻尾の構造だけど、走破能力を高めるためにタイヤをデカしつつ、状況に応じてタイヤを開いて「伏せ」の姿勢になれるようにしてある訳か。
…でもそのなんてか、植物の生い茂ってる地球上ならともかく、一面砂漠(と思われる)火星表面において何かをくぐるために伏せないとダメな状況ってどれだけあるんだろう…?
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