今月8日、福岡県筑後川下流で、同県大川市の久保園寛さん(75)が体長1.2メートル、重さ16.9キロという、超ビッグなコイを捕まえた。シラエビ漁の網にかかり、必死に引き揚げたそうだ。(略)
九州筑後川水系で「巨大魚」続々 天変地異の予兆なのか?|日刊ゲンダイDIGITAL
筑後川水系は大物ぞろいということのようだ。
えらく大事っぽい書き出しの記事なのに、結局は「実は別に大したことじゃない」ってオチでどうすれば。てかコイってデカい奴は昔からマジでデカかったというか、例えば江戸には全長が5尺(=150cmくらい)の大物が云々って話が鬼平犯科帳にも出てくるくらいだからなぁ…。
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鬼平〜その男、長谷川平蔵〜 [ 堀内賢雄 ] |