カメラ…?

写真を撮影するための道具である「カメラ」は、20世紀初頭から一般人の手に入る存在になりました。その間、多様なフィルム規格、一眼レフ/二眼レフカメラインスタントカメラデジタルカメラの登場などの変革を経て、現在も進化を続けています。1900年から現代までの代表的なカメラで振り返るムービー「HISTORY OF THE PHOTO CAMERA」を見れば、カメラの歴史が一発でわかります。

20世紀から現代までのカメラの歴史を名機で振り返るムービー「HISTORY OF THE PHOTO CAMERA」 - GIGAZINE

…ってのは良いんだけど、動画のオチが「Apple iPhone 6」(2014年)ってのに吹いたのですがどうすれば。や、多分「人類史上一番売れた写真が撮れる機械」で、ついでに2万くらいのコンデジよりよっぽどキレイに撮れるってのも事実だろうけど…どうなんだこれ。