本格的すぎて吹く

本稿は、そんな『ヘキサギア』を使って、アナログゲームの一種である“ミニチュアゲーム”をプレイしてみようという、ちょっと風変わりな企画である。

プラモ愛が高まりすぎたゲーマー、遂にリアルで戦闘開始する→大量の資金を遣い、コトブキヤ社員を巻き込んで自作ミニチュアゲームで決戦【写真あり】

ヘキサギアのプラモをコマにして、ウォーハンマー的なボードゲームでもやるのかな…と思ったら、射程に関しては「ヘクスマップのコマ数で数える」っつー簡易な処理をしてる(ちなみにウォーハンマーはメジャーで実測する)のに、射線が通ってるかどうかの判定は「小型ドローンを使って実際に確認」だなんて凄いんだか面倒なだけなんだか微妙なルールを採用しててどうすれば。や、実際に立体のコマとマップを使う以上、そのほうが気分が出るのは解るんだけどさ。