2017年9月14日に運営が開始された海洋シューティングRPG『アズールレーン(以下、アズレン)』は、ついに1周年を迎えた。記念イベントやコラボイベントが開催される中、運営会社「Yostar」の社長である李衡達氏が激務の合間を縫ってインタビューに答えてくれた。李氏と「Yostar」が突っ走ったこの1年と、2年目以降の『アズールレーン』について、貴重なお話を伺うことができたので、ここに掲載させていただこう。
1周年を迎えた『アズールレーン』の運営会社「Yostar」社長、李衡達氏にインタビュー! | ゲーム★マニアックス | ANIMAX
- リリース前は社員4人、アルバイト2人の合計6人しかいなかった
- 一般参加者として(コミケに)8年間参加している
- 社内の人間はコミケだけ異常に経験豊富
- (抱き枕のイラストに対して)「大丈夫。もっとおっぱい露出しようぜ!」
- 中国のオタクはいろんな意味でTony氏にはお世話になっている(もちろん、性的な意味で)
- 「もしアニメ化するなら、脚本は(デモンベインの)ジンさんがいいな」と勝手に思っていた
…饅頭の林社長も大概だった気がするけど、こっちはこっちで濃いキャラしてんなと言わざるを得ない。良いぞもっとやれ。
関連リンク:俗語集 - アズールレーン(アズレン)攻略 Wiki