黒死病はびこる14世紀フランスで幼い姉弟がネズミの大群や兵士や暴徒から逃げる『A Plague Tale』、年端もいかない姉弟が切り抜けなきゃいけない試練が鬼畜すぎてもはや変な笑いが出るレベルなのでご確認ください #PS4share pic.twitter.com/wCJsG0YSM2
— ジェット・リョー (@ikazombie) May 14, 2019
えーっと、
- 足元に転がってるのは死体の山
- ウゾウゾと蠢いてるのはネズミの群れ
- 道を切り開くには…
- 火をかざしてネズミを遠ざける
- 投石紐で敵兵/異端審問官がかざす火を消す(ことでネズミをそいつに集らせる)
- 同じく投石紐で吊るされてる死体を地面に落とす(ことで以下略)
とまあ、そんな感じでストレートに地獄なのはどうすれば。いやまあ、14世紀といえば飢饉に黒死病に百年戦争に…ってな感じでまさに暗黒時代だったわけで、そこで生き抜こうとするならこうもなろう、ってのも理解できるけど…もうちょっとこう、手心というかなんというか…。
関連リンク:「A Plague Tale: Innocence」のローンチトレイラー公開。過酷なヨーロッパ暗黒時代に生きる幼い姉と弟は,異端審問官や黒死病から逃げきれるか - 4Gamer.net