プレイステーション4用ソフト『イース セルセタの樹海:改』が初登場1位となった。本作は、2012年に発売されたプレイステーション Vita版のリメイクとなるが、オートマッピングによる地図作成や極限回避“フラッシュムーブ”など、数々の新システムが採用されている。2019年6月20日発売予定の『イースVIII-Lacrimosa of DANA-』や2019年9月発売予定の『イースIX -Monstrum NOX-』の原点となった作品であり、人気を集めたようだ。
【ソフト&ハード週間販売数】『イース セルセタの樹海:改』が初登場1位! のちのシリーズの礎を築いたPS Vita版がPS4で蘇る【5/13~5/19】 - ファミ通.com
リメイク版セルセタ(つか正確にはVitaのもリメイクだからPS4版セルセタが正しいか?)ってそんなに売れたんだ…ううむ。てかVitaのセルセタって、
- カーナ、カンリリカ、(雑魚限定で)フリーダが強くデュレンとオズマが弱い…というかぶっちゃけアドル+女性二人でイナフなバランス
- 初登場の顔見せ→しばらく出番なし→次出てきたら倒して終わり、っつー雑な扱いの敵幹部
- いちいち使う意味があったのか微妙なタッチパネルのギミック
- 尻切れトンボなエピローグ
とかそんな感じで割と微妙だった覚えがゴニョゴニョ。まあそれでも7とかオルタナティブサーガとかよりはかなり良くなってたとは思うけど、正直いまさらまたやりたいかってーと…ううん…。