昔、企画担当をした『機動舞闘伝Gガンダム』がMXテレビでの放送の最終回を迎えトレンド入りしたそうで。「俺の好きなガンダムこんなにしやがって」と非難の嵐にさらされた作品がも時を経て、こんなに愛される作品になるとは当時の私には想像もつきませんでした。
— 中山浩太郎 (@nakayamakohtaro) 2020年1月22日
え、Gガンって当時は非難の嵐だったんだ…ううむ。いやまあ、新しいシリーズが始まるたびに「こんな○○はガンダムではない」と刹那めいた否定から入る厄介なファンが多いのがガンダムってシリーズなのも事実だけど、当時ワタクシの周りじゃむしろ好意的な評価しか聞かなかった気がするんだけどなぁとか何とか。
なおこれは余談ではあるが、個人的にGガンダムの最大の功績は「ガンダムシリーズをぶっ壊したこと」よりもむしろ「某アリスソフトに多大な影響を与えてしまったこと」な気がするのはゴニョゴニョ。つかあれ、いろいろな意味で危険な一本だった(のでリメイクやら移植やらで別物になった)よな…。
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