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模型業界だとコトブキヤがよく「女(FAガール)を売って兵器(ゾイド・ヘキサギア)を開発する企業」とか言われてるけど、冷静に考えるとPLUMは「幼女(フィギュア)を売って戦闘機(プラモ)を開発する企業」ではないだろうか?ボブは訝しんだ。
…ってのはともかく、PLUMの自機シリーズってーとバリエーションとか再生産とかを除くと
- 2010:シルフィード
- 2011:シルバーホーク、レイノス
- 2012:ヴァルケン、クラウドブレイカー、アローヘッド
- 2013:X4+
- 2017:ツインビー
- 2018:ウインビー
- 2019:グインビー
- 2020:ビックバイパー(4)
とかそんな感じだったっけか。つかパワードールのX4+の後しばらく間が空いて、それからは怒涛のツインビー系ラッシュで大丈夫かココ?と思ってたんだけど…割と新しいゲーム(雷電Vは2016年)から完全新作で作るとなるとまあ期待しても良いのかなとかなんとか。