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顕微鏡のレンズをカメラに付けると超接写・拡大写真が撮れるってのは面白そうだな…と思いながら読んでたら、
- ケラレ(画面端の欠け)が生じる→接写リングを使う
- レンズの径が小さいので暗くなる→照明で照らす
- 震えの影響が出る→シャッター速度を上げる
- 焦点が合う範囲が小さい→ずらしながら何枚も取って合成する
っつー工程を経ててどうすれば。まあ実際、画像解析用のマイクロスコープは↑みたいなことをやってる、というか自動化できるようにシステムを組んだものではあるんだけど…ぶっちゃけ面倒なだけですよねこれ…。