❄️スノーフォール、愛オークスを圧勝‼️
— JRA-VAN公式 (@JRAVAN_info) 2021年7月17日
英愛オークスW制覇を達成‼️#ディープインパクト
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スノーフォールっつーと、先月のレースでも凄い勝ち方したって話のディープインパクトの仔だよな…と思って今更ながらに調べてみたら、
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16馬身差(ちなみに1馬身=2.4m)とか良く解らない数値が出てきてどうすれば。つかちょっと調べてみた感じだと、
大差勝ち - Wikipedia
- 1968年 天皇賞・春(優勝馬ヒカルタカイ、2着馬に17馬身差)
- 1975年 桜花賞(優勝馬テスコガビー、2着馬に1.7秒差=10馬身差強)
- 1976年 朝日杯3歳ステークス(優勝馬マルゼンスキー、2着馬に13馬身差)
- 1989年 弥生賞(優勝馬レインボーアンバー、2着馬に1.7秒差=10馬身差強)
- 1995年 エンプレス杯(優勝馬ホクトベガ、2着馬に18馬身差)
- 1997年 ステイヤーズステークス(優勝馬メジロブライト、2着馬に12馬身差)
- 1998年 金鯱賞(優勝馬サイレンススズカ、2着馬に11馬身差)
日本以外では1920年のローレンスリアライゼーションステークス(優勝馬マンノウォー、2着に100馬身差)、1973年のベルモントステークス(優勝馬セクレタリアト、2着に31馬身差)等が有名である。
↑こんな感じで10馬身以上の「大差」が付いた例も昔は国内外問わず結構あったみたいだけど…いやそれにしてもすげぇなこれ。
なおこれは余談ではあるが、このワタクシいまだにディープインパクトと聞くとそれをモチーフにしたレジェンドインパクト…というよりも武インパクト豊を思い出して吹くのですがどうすれば。どうもするな自分。
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