ようやく本番

というわけで、操作のカンを取り戻すのも兼ねて2周目の仁之道(メインシナリオ)をほぼ寄り道なしの一直線ルートで終わらせてみたツシマだけど、仲間の浮世草を終わらせてないとエピローグ部分で「○○はどうしてる?」って話が入るのか…と思いながら見る→百合の事ですら話題になるのに堅二に関しては仁もゆなも完全スルーで全俺が泣いた。まあ堅二の活躍は志村城奪還の辺り(〇〇の死を聞いて覚悟決める〜仁の牢屋を開ける)と最終決戦に備えて火槍を調達してくるのがメインで、浮世草になってる所は正直あんまり重要じゃないってのも解るんだけど、もうちょっとこう、手心というか…。

なおこれは余談ではあるが、「ラスボス」との最後の勝負では1周目と同じく何回もリトライしてしまったのはゴニョゴニョ。いやそのなんてか、

  • 基本的にガードで待つ
  • 赤のサイン(=ガード不能コンボ):回避連打で離れる
  • 青のサイン(突き):パリィから反撃
  • 刀を収めて居合の構え:こちらから強攻撃で攻める

…で良いってのは頭では解ってるんだけど、だからと言って指が付いてくるかどうかは別問題&’そもそも鎧と護符のスキルに頼れないからそれまでの山場なハーン戦とか小次郎戦とかよりよっぽどシビアな戦いを要求されるからな…。