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ギャル子ちゃんの作者がしばらく行方不明になってたのが逮捕されてた(拘留されてしばらくは外部と連絡を取れない)からってのはともかく、世界的にも厳しい部類であろうヨーロッパから(日本の法律では)児童ポルノに相当するものを輸入した?…とか思いながら読んでたら、オークションで取引があった人物からさらに個人的に持ち掛けられて以下略だったのか。つか一口に「ポルノ」つーてもアートとポルノの境界線って割と難しい問題だし…と最大限好意的な解釈をしようと思ってたら、
日本では手に入らない海外児童のヌード写真がどうしても欲しくて購入した
アウト過ぎる動機をゲロっててどうすれば。どうもするな自分。
以下追記
ほんとこれ
— 因幡 うさ公@Love it Ear (@Usakomi1985) 2021年12月21日
昔、強盗に襲われて事情聴取を受けた時も(被害はほとんどなく犯人はすぐに逮捕された)「大変でしたね、犯人に刑罰を望みますか?」みたいに聞かれて『はい』とだけ答えたら調書に「命の危険を感じた」「今でも強いストレスに悩まされてる」「犯人に対する怒りが収まらない」とか書かれた https://t.co/x1d8dpyMjQ
なるほど、YESでもNOでも警察に都合のいいセリフに置き換えられるのか…いや、だからセーフって訳じゃないんでアレだけどさ。