知らんことが多いな自分…

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「いつも何度でも」の作曲者である木村弓さんが、弾き語りで使われている楽器「ライアー」。ライアーとは、20世紀初頭にスイスで生まれた比較的新しい楽器です。

え、ライアって古代ギリシアの竪琴(アポロンが持ってるアレ)じゃないの?…と思って調べてみたら、
ja.wikipedia.org

この楽器は、20世紀前半に、音楽家であり治療教育者であったエドモンド・プラハト (Edmund Pracht) によって新たに生み出されたものである。この場合は一般に「ライア」または「ライアー」 (Leier) と呼ばれる(発音的には「ライア」が近い)。

古代の竪琴を現代風にアレンジした奴の事なのね…と思いながら読んでたら、シュタイナー教育云々とかちょっとアレな単語が出てきて全俺がむせる。いやまあ、子供の教育方針に外野が口出しても仕方ないけど…個人的な意見としてはアレはちょっとなぁ…。