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さて、今回はネット上で度々取り上げられる話題からで、通常は祈りと観想の生活を送る教会に仕える女性たちが、なぜか日本のアニメの中では銃を持ち、戦闘に秀でている描写が多い事が指摘されています。
何、キリスト教の歴史は闘いの歴史で、異端審問と異教弾圧で屍山血河を築いてきた最強の世界宗教ではないのか?(ヒラコー並感)…ってのはともかく、ヨーロッパの十字軍兵士とか日本の僧兵とかみたいな「バリバリに武装しまくった聖職者」へのロマン→戦う巫女とか修道女とかへの萌え、って流れだとは思うんだけど…まあ冷静に考えると頭おかしいよね?と言われても仕方ない気がするのはゴニョゴニョ。
…でもそのなんてか、ブルアカ(=韓国)のサクラコとか原神(=中国)のロサリアとかを見る限り、この辺の感覚は世界共通だったりしないだろうか?ボブは訝しんだ。