世界的なマスクの不足を受け、ロシアのデザイナーが誰でも作れる「ダンボールマスク」の情報を共有している。中に不織布を挟むことでフィルターを交換でき、使い捨ても可能だ。大きな可能性を秘めていると思う。
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) 2020年4月16日
参照元:https://t.co/wgjrG4Yib2 pic.twitter.com/gxjAfqzK7i
リンク先でDLできる展開図をA4サイズに印刷して、切り抜いた奴に紐通してフィルター付ければマスクの出来上がりってか。まあボール紙とかで作ると鼻と顎の隙間がちゃんとふさがるかはちょっと気になるところだけど…プラ板で作ってスポンジの隙間テープとか使えば割としっかりした奴になりそうな気がというか、暇見てちと作ってみるかなこれ。