オーザめ…

「ファイターはスタンスで火力上げるためのサブクラス」的な使い方してたPSO2だけど、ふと思い立ってファイターをメインにしつつ、雑魚戦:ダブルセイバーでトルネードダンス連射/ボス戦:ツインダガーでレイジングワルツからの空中戦、とかそんな感じでやってみたら妙に楽しかった俺、惨状。いやそのなんてか、ファイターになったばっかりの時にどっかの脳筋ハンターの人が「ファイターの武器といえばナックル、忘れたらダメなのがダブルセイバーとツインダガー」って言い方してたからナックルメインでプレイ→リーチ短すぎ!ついでにJAのタイミング難しすぎ!やってられね!とか何とかそんな感じで投げてしまったもので、とか何とか…。
まあそれはそうと、ファイターで色々試すついでにEP2のストーリークエストも進めてみたんだけど…この展開はどうなんだろう。や、救難信号のオチがあまりにあんまりなのはスルーしたとして、サブタイトル*1からして多分「大切な人を失いつつも前向きなエコーと、ダークサイド一直線なテオドール」の対比を描きたかったんだろうとは思うんだけど、実際の所は「言動が不一致のエコーと、一貫しているテオドール*2」だからなぁ。いやまあ、イベントシーンでの表情を見るに、エコーもテオドールと同じく精神的に参ってる…と言うかむしろ既に狂ってる、って演出*3なのかも知れんけどさ。
…そもそもウノリッシュシナリオにまともな展開を期待するなって?いやはや、ごもっとも…。
関連リンク:【PSO2】みんなはどの娘が好みかにゃあ?【追記あり】 | 豚小屋ゲーム速報@PSO2/シャドバ(388の画像に注目)

*1:受け継がれる意志/受け継がれぬ遺志

*2:誰かを守る力がほしい→適正のないハンターに転職して案の定役立たず/ダーカーを鏖殺できる力が欲しい→胡散臭いのは解っていてもルーサーの提案に乗る

*3:どうでもいいけど、無駄にシャフト角度を多用するテオドールに吹いたのはワタクシだけですかそうですか