続・ちと困る…

【ロンドン時事】週末5日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、米雇用統計発表を控えて円売り・ドル買いが加速し、1ドル=120円台後半に下落した。正午現在は120円60〜70銭と、2007年7月下旬以来、約7年4カ月ぶりの安値を更新した。前日午後4時比では90銭の円安・ドル高。 

http://news.nicovideo.jp/watch/nw1352273

中国の利下げ云々で石油製品が軒並み値上がりするかも→OPECはしばらく減産しない方向→原油暴落→でも引き続き円安は進行中とか、もうコレわかんねぇな…。いやまあ、今調べてみたら原油が69ドル/バレルの円が121円/ドルとかまで来てるみたいだから、とりあえず当面はまだ下げの方向だろうとは思うけど…どうなりますやら。