すとぷり厨の女子中学生が「私もジェンダーかも...。」と受診しまくった結果
— 早川ハヤト (子宮マルクス経済学者) (@HayakawaHayat) 2024年5月3日
「すとぷり症候群」
として学会で取り上げられる事態にまで発展してるの草https://t.co/bRQFv2BWpU pic.twitter.com/f5b10MQ8Og
「すとぷり症候群」っつー首を傾げたくなる名前はともかく、自分の知ってる(特に憧れや尊敬を抱く)誰かの性転換に影響されて自分の性自認に疑問を持ってしまう…って、要するに「トランスジェンダーになりたい少女たち」で言及されてた急速発症性性別違和のことで良いんじゃろかこれ。つかソレ自体はまだ論争のある概念だった記憶があるんだけど…1件のクリニックに10人以上の似たような相談が寄せられてる、となると流石に尋常じゃないよなぁと言うか、安易に手術して取り返しがつかなくなってしまう可能性がある事を考えるとヤバいよなぁとかなんとか。