ビルドファイターズ7話

という訳で、サービスサービスぅ!な水着回だった今回は…

  • 勝戦の対戦相手、アナベルな人…かと思わせておいてジャミルコスに全俺が吹いた
  • つかサテライトシステムはともかく、Gビットも有りなんだ…
  • でも大方の予想通りにアバンタイトル中に瞬殺されるカトーさんに全俺が泣いた
  • マオってマジで男の子だったのか…←てっきり男装少女だと思ってた奴
  • ドズルが来たかと思ったらアプサラス使いだったでござる、の巻
  • そして実は割とチートなのが発覚したガンプラ心形流

ってな感じか。でもそのなんてか、今回はGXの「俺の声が聞こえるか!」を彷彿とさせるような対アプサラス戦は非常に良かったと思うんだけど…海に行く理由*1ガンプラバトルする理由*2もピンチから逆転できた理由*3も「細けぇことはいいんだよ!」で済まされてるのはどうなんだろうなぁとか何とか。いやまあ、一昔前のホビーマンガのお約束を踏襲してるといえばそうなのかも知れんけど…前回のガチなバトルを見た後だとちと微妙感を感じるのですが、とか何とか。
まあそれはそうと、OPのシルエットが流れてるカットでラストに出てくるケンプファーカスタム、アレってPPSE社の名人用機体だったのか。つかメイジン・カワグチ…一体何キ・タツヤなんだ…。

*1:何故か副賞が海辺に温泉旅行、しかも5名様ご招待

*2:地上げ屋が元ガンプラファイターだった

*3:心形流の奥義がプラフスキー粒子の制御技術だから?