検察庁から呼び出し食らったアレだけど、検察側の通達を簡単にまとめると…
- 暴行ではあるものの、傷害ではない(=怪我してない)
- トラブルに対して不当な金銭の要求等がない
- (特に興奮している人間に対して)カメラを向けるのは挑発とみなされる可能性が高い
- 虚偽告訴についても「自白による刑の減免」があるので以下略
- よって今回の事件を起訴して云々は難しい(むしろ無駄)なんで、検察からの呼び出し→厳重注意に留める
ってことにするんでヨロシク、とかそんな感じでした。まあ想定の範囲内といえば範囲内なんだけど…なんつーかこう、ぶっちゃけ一銭にもならない事に無駄な時間と労力費やす羽目になったなぁ、とか何とか…。
なおコレは余談ではあるが、検察庁のセキュリティに思わずワクワクしてしまったのは俺だけでいい。いやその何てか、
- 駐車場の門が建物の正面玄関から見て横方向に有る*1
- 玄関の段差が階段4段分くらいある
- 敷地の入り口、玄関前、エントランスに2人、と受付に行くまでに4人も警備員が居る
- 来客は金属探知機の、職員はICカードのゲートを通る必要が有る
とかそんな感じで、やたらと物々しいのが微妙に「機関」とか「組織」とかそんな感じで以下略。この厨二病患者め!
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*1:まっすぐ突っ込めない