「炎の旅立ち」ですね解ります←致命的に違う


まあ、そりゃねぇ。つかちゃんと統計取ったわけじゃないんでアレだけど、ファミコン~プレステくらいの時代のゲームだと全体の1割くらいは話の出発点が「戦争その他の理由で故郷が破壊された」だったような印象がある…っつーかオッサンゲーマー的にはそう言う展開はドストライクだろうしなぁ、とか何とか。例えばFF2とかDQ4とかそんな感じで。

まあそれはそうと「オープニングで街が燃える」っつーと、「独裁者から反逆者扱いされた人物が潜伏していた街が、見せしめのために虐殺&焼き討ち」なシーンから始まる家庭用のゲームが有ったと思うんだけど…アレのタイトルなんだっけ?いやそのなんてか、広場に死体が山のように積まれてたり、川が赤く血で染まって(ついでに死体が浮いて)たり、逃げ惑う女性が兵士に路地裏に引きずり込まれる→しばらくしてから兵士だけ出てくる&地面が血だまりになってたり…な地獄絵図が展開されてたのだけは覚えてるんだけど、肝心のゲーム内容はもうサッパリ覚えてないというか…。