まあそう言いたくなる気持ちも解る


ここ10年の武装神姫って、

  • 2012年:18弾発売&19弾以降が発売未定に(実質的な展開終了)
  • 2014年:蔵出し販売でメーカー在庫の放出=新品を手に入れる最後のチャンス
  • 2015年:ブキヤがアーンヴァルのプラモ化を発表
  • 2017年:角川、ブキヤ、コナミの連名でリブート宣言(リンク先の画像)
  • 2018年:コトブキヤエーデルワイス(プラモ)の試作展示
  • 2019年:エーデルワイスの発売
  • 2020年:アーケード(バトルコンダクター)リリース&連絡不行届の露呈(後述)
  • 2022年:コトブキヤのアーンヴァル(プラモ)の発売予定(11月)

とかそんな感じで、ブキヤアーンヴァルの発表から発売まで7年かかってる(ちなみに旧武装神姫は2006年の第1弾から6年続いたのでそれより長いという…)のを筆頭に正直グダグダ極まるどころか、リブートの本丸だったはずのモバイル(武装神姫R)がまだ事前登録すら始まってない始末だからな…そりゃ2017年の宣言を聞いて「トリントン基地を目指すジオン残党の皆さん」状態になってしまった当時のファンにしてみれば色々思うところがあるだろうなぁってのはゴニョゴニョ…。

関連リンク
apsy.blog.shinobi.jp
↑前述の連絡不行届の話。言うまでも無く浅井氏は旧武装神姫の生みの親の一人です…。