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千葉と愛知のギーゴで光線銃を使ったサバゲ―フィールドができましたよってな話だけど、修羅の国民的にはその昔キャナルシティの目玉だったジョイポリスのキュータッグを思い出してしまうのはゴニョゴニョ。つかあれ、今にして思えば…
- 相手プレイヤーor拠点を撃つとポイント加点
- 撃たれるとポイント減点
- 撃たれ過ぎると拠点で回復するまで撃てなくなる
- 終了後に命中率その他を加味したリザルトを出してくれる
とかそんな感じで、ボーダーブレイク的なルールでサバゲ―するっつー画期的なゲームだったと思うんだけど…当時は残念ながら全然流行らなかったと言うか、そもそもジョイポリス自体が4年かそこらで撤退して以下略、だなんてしょんぼりな結果に終わったからなぁ…ううむ。
なおこれは余談ではあるが、こういう光線銃で撃ち合う系統のゲームってーと真っ先に出てくるのがジリオン…というかやっぱりセガじゃねーですか?なのはゴニョゴニョ。
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