アクションフィギュア

色々と情報収集なのですよ。

デュエルメイド

アトリエ彩のトレーディングアクションフィギュア「デュエルメイド」に第2弾が登場だ!
デュエルメイドは、アトリエ彩が創立10周年を記念して製作した、完全オリジナルアクションフィギュアシリーズ。きみづか葵氏の描くキャラクターイラストを元に、マスターのために戦いの舞台「デュエルメイド」に参加するメイドたちを立体化している。

http://ga.sbcr.jp/mfigure/007914/

第二段が、っつー前に第一弾すらまだ出てないと思うのですがどうすれば。どうもするな自分。
まあそれはそうと、原型写真を見る限りではインカム付きでドレスのデザイン違いって所か。つーか、第一弾のキャラが全員「顔と武器と色違い」ってのが微妙すぎると言うか、むしろ同じシリーズの中にこそ違う服のキャラを入れておくべきだと思うのですが、とか何とか…。

スイートナイツ

この「スイートナイツ2」のアクションフィギュアは、全高16センチほどの全身可動モデル。「スイートリップ」「スイートキッス」「スイートパッション」の3人がリリースされることが発表されたが、限定版では原作ゲームのアダルティな雰囲気を味わえるバージョンになっている。
通常版との違いは、「顔の表情が異なる」「胸部の肌が露出している」「手錠パーツが付属する」の3点。是非通常版と一緒に揃えよう。

http://ga.sbcr.jp/mfigure/007912/

原作がそういうゲームなのは解ってるんだけど…流石にこれはストレートすぎやしませんか、とか何とか。
…まあ、鷹栖絢子とか千鳥かなめみたいに原作無視してでもエロ要素をねじ込む会社らしいと言えばらしいんだけどな!←えー

Pia3

メインヒロインの高井さやか(たかい さやか)と、人気キャラの羽瀬川朱美(はせがわ あけみ)が、お馴染みの可愛い制服姿で立体化だ。
全身20カ所の可動部分を持ち、さまざまなポーズをとらせることが可能。トレーを手に、キミの机の上で接客時の様子を再現できるぞ。

http://ga.sbcr.jp/mfigure/007913/

しかもフローラルミント制服なら、買うしかないじゃないか!(CV:石田彰)…と思ったんだけど、やっぱりアトリエ彩かよコンチクショウ。と言う訳で、これはちょっと様子見かなぁと。
…でも、ともみが出るのなら(以下略)。←えー

リオレウス

大空の王者とも言われるリオレウスは、第1作のPS2モンスターハンター」から欠かさずパッケージに登場している、代表的なモンスターだ。地上に降りてハンターたちと戦う際には、その太い脚で突進し、蹴り倒す。
そんな印象的なモンスター・リオレウスのフィギュアは、なんとフル可動仕様。全身38カ所が可動し、力強く恐ろしい姿を自在に演出できる。(略)
翼の膜は軟質素材で作られていて(もちろん塗装済み)、折りたたみなどの翼の表情を付けられるようになっている。両翼を広げると、左右は60センチにも達するので豪快さを味わえる。とにかく大きいので、編集部で通常使用している撮影ブースには収まらず、苦労したほどだ。

http://ga.sbcr.jp/mgangu/008056/

フルアクションで翼長60cmもあるのに、値段は13000円ちょっととは…出来ておる喃っつーか、むしろお買い得すぎると思うのですがどうすれば。いやそのなんつーか、1/10サイズの人間キャラなのに一体6000円もするどこかの会社の奴と比べると(以下略)。

アゾン色々

通常のドール用品のほか、キャラクターものを多く手がけるアゾンのブースは、男性のドールファンの姿もかなり多く見かけられて盛況だった。ショーケースに展示された新作は、「魔法少女リリカルなのはStrikerS高町なのは、えっくす☆きゅーと 4thシリーズ「Chiika(ちいか)」など。
ピュアニーモキャラクターシリーズとして2008年2月にリリース予定と発表された「じえいたん」のほか、「FORTUNE ARTERIAL(フォーチュン・アテリアル)」千堂瑛理華が60センチハイブリッドフィギュアで発売されることがポップでアナウンスされ、注目を集めていた(来春発売・価格未定)。
また、ドールショウ20の開催を記念して、えっくす☆きゅーと 4thシリーズ「リアン Angelic sighII DSver.」を販売。一般販売バージョンとは、髪の毛やアイカラーが異なる。立ち姿のボディのほか、正座ができるDタイプのパーツも付属する。

http://ga.sbcr.jp/mreport/008184/

この無表情にも程が有るなのはさんは一体何なんだ。いやそのなんつーか、「少し、頭冷やそうか」のシーンを完全再現!って感じで萌えと言うか何というか。ってそれは萌えなのか自分。
んで、ピュアニーモじえいたんはともかく、千堂瑛理華ってのはどうなんだろう。いや、この前の60cmフィーナ姫と同じカテゴリーなのは解るんだけど、まだ出てないゲームのキャラが既に立体化決定ってのが某TH2っぽくてアレだなと。
まあそれはそうと、えっくすきゅーとシリーズはようやく差し替え用の素体が付属するようになりましたか。いやそのなんつーか、ポーズを付けようと思ったら結局素体を買わないとダメだったし、むしろピュアニーモ素体がアドバンス化に伴って値下げしたのに何故かお値段据え置きだなんて微妙な状態だったしなぁと。