流石に気になると言わざるを得ない

オーズが江戸時代に飛ばされ、そこで怪人たちにフルボッコにされいよいよやばいというとき、見かねた新さんこと徳川吉宗松平健)がついに白馬(とあのテーマ音楽)に乗って加勢に現れる。この瞬間の試写室の爆笑度合いと盛り上がりっぷりはもはや異常レベル。いかにこの業界にオッサンが多いかの証明でもあるが、これは確かに面白い。

超映画批評『劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』75点(100点満点中)

…や、最初から全部見たWと違ってオーズは全然見てなかったんでアレなんだけど…コレはちょっとチェックしないとダメかな、とか何とか。という訳で、親戚のお子様の面倒を見る振りしつつ映画館へ以下略。