これまで様々な百合作品がアニメ化されて来ましたが、どれもクオリティが高いものでありながら実際のヒットには結びつきませんでした。しかしまごうことなき百合作品の「ゆるゆり」のヒット、、、一体それはどこから来たのかをちょっと考えて見ました。
まごプログレッシブ:Part2~Scenes From A Memory~ アニメ『ゆるゆり』の盛り上がりから見る“受ける”百合と“受けない”百合
ゲーマーなワタクシとしては、百合作品といえばパルフェシリーズ(ただしハートフルメモリーズを除く)に代表される工画堂ゲーの数々が真っ先に思い浮かぶのですが…「受けるor受けないのボーダーラインはガチ百合であるか否か」ってのは言い得て妙だなぁと。つか件の工画堂ゲーで例えると、
って感じだったりする訳で、とか何とか。
まあそれはそうと、工画堂の百合といえばソルフェージュは結局どうだったんだろう?や、「(百合モノとしてはともかく)シナリオの中だるみがシンフォニック=レインよりひどい」って話を聞いて緊急回避→それっきりというか、ぶっちゃけ面白かったって評価を全く聞かなかったって辺りからしてアレと言うか何と言うか…。
なおコレは全くの余談ではありますがこのワタクシ、好きな百合作品を一つ挙げろと言われて迷うこと無く少女セクトと答える→それはどうよ?、と一斉に激しくツッコまれてしまったことがあるのは言うまでもない。
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