なるほどわからん

トリを務めたのは、“第1回シンデレラガール選抜総選挙”で第1位に輝いた“十時愛梨”の曲『アップルパイ・プリンセス』を手がけた大久保氏。IPディレクターとの打ち合わせでは、キャラクターイメージは“豊満なボディ”というそのものズバリな指定。一方音楽イメージは“元気があって明るい曲”、”突き抜け感”、“単なる「よい曲」に収まらない何か”という、かなり難しいものだったそうだ。(略)
必然的に、音楽のデザインも、目標に沿ったものとなる。音楽スタイルは、POPで女子力強調系のものでありながら、シリーズの名曲『キラメキラリ』のような、元気な『アイマス』曲の代表的イメージを踏襲する。そして楽曲を構成する音についても、“豊満なボディ”をイメージさせる音(「ボイ〜〜ン」となるティンパニなど)、“プリンセス”をイメージする音(チェンバロやグロッケンなど)といったものを想定してチョイス。

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いやそのなんてか、

  • 「十時」愛梨だから「10時」(と時報の音)
  • 初代シンデレラだから「12時でも解けない魔法」

とかその辺りは解りやすいけど…あの事あるごとにバックでボヨンボヨン鳴ってるのにそんな意図が有るとかわけがわからないよと言うか、むしろキャライメージが「豊満なボディ」ってどういう事ですか、とか何とか。
…と思ったんだけど、冷静に考えるとワタクシも「頭弱い」「胸デカい」「すぐ脱ぐ」とかそんな印象しか持ってなかったのを思い出して俺、沈黙。