アイドルマスターシンデレラガールズ 第12話「The magic needed for a flower to bloom.」感想


シンデレラプロジェクト、フェスに向けて合宿するの巻」…ってのはともかく、それぞれの持ち歌に加えて全員で新曲の練習までやらないとダメだってーのにメンバーとプロデューサーしかいない…と言うかむしろトレーナーが居ないってのは何事なんだこれ。つかそもそもこの合宿所、ぶっちゃけいつもの346プロ内のトレーニング室に比べて設備が良さそうには全然見えないんだけど…金にも設備にも余裕が有りそうな346プロがあえてここを選んだ理由とは一体…うごごごご。
まあそれはそうと、話の中身としては大きなイベントを前にして美波を中心に全員一丸となって以下略なんだろうけど、個人的には10話に続いて微妙に凹んでしまってるきらりに激しく萌えてしまったのですがどうすれば。や、きらりってハピハピな言動が目立つけど、アレって多分コンプレックスの裏返しみたいなもんだろうし、こういう「素」の面をちゃんと描いてくれるのは非常にありがたいなぁと。と言うか、返す返すも「お願い!〜」のあんきら劇場は(以下、長々と愚痴が続くんで略)