続、詰んだな…

ベルギーのリエージュ劇場のロゴを模倣したという疑いで訴訟まで起こされることになった佐野研二郎氏。「あくまで偶然似ただけ。オリジナルで考えた」と主張しているが、今回ばかりは戦う相手が悪すぎる。
リエージュ劇場についた弁護士Alain Berenboom(アラン・ベレンブーム)氏はあまりにも強すぎる法曹界の最高権威者なのだ。

【エンブレムパクリ騒動】ベルギー側の弁護士が最強すぎてヤバイ!日本人弁護士も「もう謝ってください」と言う始末 | netgeek

まあ、そうなるわなぁ。ってかリンク先にも書いてあるけどリエージュ劇場はベルギー王立だからコレってぶっちゃけ「日本の一デザイナー(?)がベルギー王室に喧嘩売った」ってのと同じことだし、そりゃリエージュ劇場も全力で対抗してくるよね、とか何とか…。