デスクトップマスコットか…何もかも皆懐かしい

偽春菜”や“何か”などの名称でも知られる「伺か」は、起動するとデスクトップ上にキャラクターが現れ、たまに会話を行ったり、マウスタッチで反応したりする、“デスクトップマスコット”とよばれるソフトウェアの一種。その歴史は2000年から始まり、2002年ごろが最盛期といわれる懐かしのソフトで、今回はそのキャラの立ち絵画像をMMDモデルにするという試みになります。

嫁は右下 デスクトップ上にキャラクターを召喚する「伺か」のMMD版が作られる - ねとらぼ

ワタクシは伺かよりも本家(ペルソナウェア)の春菜派でしたが何か?…いやまあ、2000年の有料化(2500円)まではお金払ったけど、そのあと2002年に「キャラごとに月額いくらの課金制」になって、これは流石についていけないな…と思って結局それっきりになっちゃったけどさ。

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