それにしても、青く撮るってどうすればいいのでしょう。具体的にはカメラの撮影設定のなかにある「ホワイトバランス」が鍵を握っています。ホワイトバランスを小さい値にすると写真の世界は青くなっていくんです。
「秋」の京都を「青く」染める。美しく青い写真を撮るテクニック | ギズモード・ジャパン
α7Sには、被写体を忠実に表示する電子ビューファインダー、EVFが搭載されているため、液晶画面に映った色がそのまま写真に反映されます。写真がどのくらい青くなるのかを見ながらホワイトバランスを調整できるので便利ですよ。
写真の色味を変えて云々ってことは、レンズにセロファンのフィルターでもかけて使うのかな?とか思いながら読んでたら、単にカメラ側で色温度を下げるだけで全俺が吹いた。てかこれソニーの宣伝記事だから仕方ないのは解るんだけど、EVFで確認しながら撮りたいならいちいち本体だけで20万以上するようなフルサイズデジイチなんぞを持ち出さなくてもコンデジ使えば良いだけの話だろうし、そもそも普通に撮って保存→後からPC上でレタッチソフトでも使いながらホワイトバランスを弄った方が微調整ができるんで良いような気が…ううむ。
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