いやまあ、そうだけどさ

頭上に太陽がある明るい屋外で写真撮影を行う時に一番良い方法は、日陰に移動するか(その場合は、周りの環境に十分注意する必要があります)、被写体に180度回ってもらうかのどちらかです。

スマホでも使える。日差しの強い環境でもきれいに写真を撮る2つのテクニック | ライフハッカー[日本版]

…うーん…。いやそのなんてか、外で写真撮る場合って「人物を背景と一緒に画に収める」のが重要なわけで、撮りたい風景の反対側向いてたり日陰に移動することで写したい背景が見えなくなったりしたら意味が無いと思うのですがそれは。いやまあ、だからと言ってプロでもない素人がレフ板とストロボをいちいち持ち歩くのは現実的じゃないし、とりあえず「野外で人物を撮るときはできるだけ直射日光のトップライトって状況を避ける」って基本のコツを押さえるのは重要だとは思うけどさ。