衝動買い的な

ふと思い立って、


御模道(イースタンモデル)のATKガール「四聖獣-玄武」なんぞを買ってみたり。んでまだ組んでる最中だけど現時点で思うところをつらつらと。

  • 2:箱の大きさ比較。天面はこの間組んだプロヴェデルと同じくらいで、厚みはもっとあると言う…とにかくデカいってかMGのガンプラ並みと言うか。
  • 3:説明書は当然中国語オンリーだけど、組む分に特に問題は無し…と言いたいところだけどランナー一覧に間違いがある(Mランナーの記載がない)のは正直どうよと小一時間。
  • 4:組んでて思うのは、とにかく色分け完全にするためとは言えパーツが細か過ぎるなと。写真の例で言うと、5mmくらいの歯車状のパーツの中心に直径2mmくらいのレンズが仕込まれてると言う…つかこのレンズ、飛ばしたらゲートの切り屑と見分けつかんぞコレ。
  • 5:んで一部の過激派が問題視してるのでおなじみなのがこの腹部パーツ。左が玄武で右がメガミデバイス(弓兵)だけど、大きさが一回り違うとはいえ外形と構造はほとんど同じだったり。
  • 6:とはいえコレ、パーツの大きさどころかピンの配置もダボの形も全然違うんで、法的に問題のあるようなコピー品じゃないのは明白なんだけど…外からは見えないところだしなぁ。
  • 7:最後に表情と髪パーツだけど…発売時期考えてもコレは正直厳しいと言うか、ぶっちゃけ国内製品の頭と挿げ替える方向で。幸い首のボールジョイントは5mmだから、コトブキヤボークスのなら無加工で差し替え可能だし。