好きこそ物の哀れなり(違)

先日リボフロのアイマスキャラを買い込んでた某友人だけど、既に顎を削り込んでラインを修正してたりするくらいに手を入れていると聞いて愕然とする俺、参上。いや、実は密かに中学時代からの腐れ縁だったりするんだけど、今までフィギュアどころかプラモを弄ってるって話すら聞いたことなかった気がするんですけど、とか何とか。まあそんな感じで、「自分で手を動かす」っつー模型の楽しさ*1に目覚めてくれたのが嬉しいと言うか、むしろ最近全然手を動かしてない自分が微妙に情けないと言うか…色々と複雑な気持ちになってみたりしたのですよ。
まあそれはそうと、マテリアル関係の知識は完全に素人だからナイフ一つパテ一つにしても何使ったら良いのかよく解らないとか言ってたんで、今度ウチの実家に眠ってる模型関係の本をまとめて持って行ってやろうかなと。具体的にはかわいい女の子フィギュアを作ろう!とか魔改造への以下略。←えー

*1:PVC完成品が手軽に手に入るようになって間口が広くなったのも事実だけど、代わりにキットが衰退したのは寂しいなぁと思うのですよ